切子の意味
切子の意味
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江戸切子の「切子」の意味について説明します。
また似通った物も紹介して違いを説明します。
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「切子」とは
カットグラスの和名のことを言います。
江戸切子なら江戸カットグラス、
薩摩切子なら薩摩カットグラス
と言った感じです。
その他にも全く同じ
「切子」という文字で、
別の物が存在するので
紹介します。
切子
紙等で作られる
仏前用・お盆向けの灯籠(灯篭)のこと。
切子灯籠とも言う。

石川県輪島市の方で行われる
「キリコ祭り」というものがありますが、
そのキリコはこのお盆向けの
燈籠のキリコのことです。

実際に過去にキリコ祭りの展示をしている
輪島市のキリコ会館に行った時の写真。
当時はキリコの意味がわからなかったなぁ。
切子
金属類の加工時に出る
切削屑(せっさくくず)のこと。

旋盤機などで丸棒を加工形成したり、
ねじの溝を削るときなどに発生したもの。
一般的に混同しやすいのが
この金属クズという意味です。
私も最初の頃は、
「江戸切子ってガラスの切削クズ
が出るから切子っていうのかな」
とか思ってました。
そうではなくて、
切子=カットグラスの和名
だということを知っておきましょう。
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その他、江戸切子の基本的なことは
「江戸切子とは 」の
ページに戻って見て下さい。
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